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価格：7480 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| ■サンプル画像■ 室内蛍光灯のみ LIGHT（定常光）光量：±0 LIGHT（定常光） 光量：-1.5 LIGHT（定常光） 光量：+1.5 フラッシュ 全周発光 光量：±0 フラッシュ 全周発光 光量：-1.5 フラッシュ 全周発光 光量：+1.5 フラッシュ 左のみ発光 光量：±0 フラッシュ 右のみ発光 光量：±0 【撮影条件】 カメラ：ニコン D90 露出プログラム：絞り優先 ホワイトバランス：自動 測光モード：マトリックス F値：F5.6 色空間：sRGB 露出バイアス：0 撮影彩度：ノーマル シャープネス：ノーマル コントラスト：ノーマル 内蔵ポップアップフラッシュ TTL 外部フラッシュ SB-800 TTL ■製品仕様 対応機種 【ニコン】 ・D100 ・D200 ・D2シリーズ ・D300 ・D3000 ・D300s ・D3100 ・D3200 ・D3300 ・D3400 ・D3シリーズ ・D40 ・D40X ・D4シリーズ ・D50 ・D500 ・D5000 ・D5100 ・D5200 ・D5300 ・D5500 ・D5シリーズ ・D60 ・D600 ・D610 ・D70 ・D700 ・D7000 ・D70s ・D7100 ・D7200 ・D750 ・D80 ・D800 ・D800E ・D810 ・D810A ・D90 ・Df 色温度 5500K フラッシュ ガイドナンバー 15 電池寿命 連続点灯 約1.5時間 （ニッケル水素電池使用） サイズ ・リングライト部：幅105x高さ112x厚さ24mm ・バッテリーパック部：幅68x高さ105x奥行38mm 電池 ・ニッケル水素電池 （単三×4本） 重量 167g 製造国 中国 パッケージ内容 ・FC-100 本体 1個 ・レンズアダプター 7枚 （52mm、55mm、58mm、 62mm、67mm、72mm、77mm） ・取扱説明書（英語） ※日本語の取扱説明書はございません。 保証 3ヶ月【smtb-TD】【saitama】【smtb-k】【w3】【YDKG-td】 「LED マクロリングフラッシュ ライト FC-100」は 宝石や、時計、小物の撮影が簡単にできます。 ウェブオークション等への出品商品撮影に最適です。 また、歯科医療や医療関連の撮影にも最適です。 ■製品内容 FC-100の 特徴 （1）32個のLED球をリング状に配置した、DSLRカメラ用のマクロリングライトです。5cmから150cmの距離で使用可能です。 （2）常時点灯およびフラッシュとして使用可能です。 （3）光量を7段階で調整可能です。 （4）組み合わせるレンズも標準ズームからマクロ、望遠まで装着できとても使い勝手が良いです。付属のアダプタによりフィルター径「52mm、55mm、58mm、 62mm、67mm、72mm、77mm」のレンズが使用できます。 （LEDライトをレンズ前に取り付ける為のアダプターリングは、52mm、55mm、58mm、 62mm、67mm、72mm、77mmの7枚を付属しています。） （5） LEDライトは、ストロボと違い定常光の為、見たとおりの画像を撮影することができます（よりシャープな画像を撮影する為には、三脚のご使用をお薦めします） （6）電源は単三電池4本で、そのバッテリーパックはカメラのホットシュー部分に取り付けることができます。 （7）リング全点灯、右側のみ点灯、左側のみ点灯と選択可能です。 左右どちらか一方のLEDライトを消灯させると、意図的に影のある撮影も可能です。 注意： 使用するアダプターリングの口径が大きい場合、レンズの広角側で画面の周辺にリングライト自体が写り込む可能性があります（50mm 以下）。 テスト撮影した上でご利用下さい 【キャッチライトで5割増し素敵ビューティーフォト】 至近距離でリングライトを使用すると、瞳の中に輪のようなキャッチライトが出来ます。このキャッチライトの形がリングライトの大きな特徴のひとつで、モデルの魅力をアップさせます。ファッション誌のメイク特集におけるビューティー撮影や、グラビア撮影で多用される表現のひとつです。被写体とカメラの距離が離れていると、綺麗なキャッチライトにはなりにくいので注意しましょう。 リングライトの 特長 （FC-100含む） ストロボ撮影の時、ストロボで正面から光を当てると被写体の背景にはくっきりとした影が出てしまいます。 リングライトはマクロ撮影でいやな影が出ず光が均等に回ることから医療現場で多く使用される機材です。 正面から直炊きしたときに得られる独特の肌質表現などから、人物撮影に使うことも出来ます。 リングライトの撮影では、肌が陶器のような無機質な質感になり、光質はクリップオンほどではないが、固めの表現になります。周辺に行くほど光量が落ちるのが特徴です。 周辺光量の落ち方に注意が必要です。 リングライトは独特の質感ですが、中心部が明るく周辺部ほど暗くなる特徴があるので、全身を撮影しようとすると周辺光量が極端に落ちます。また、被写体と背景との距離により影の出方や背景の色が変わるので、テスト撮影を重ね、自分の距離感やアングルをつかみましょう。 LEDリングライト部、バッテリーパック部、レンズアダプター 7枚の構成です。 LEDリングライト部の背面にレンズサイズに合ったレンズアダプターを装着します。 （1）【ON/OFF】電源ボタン 長く押して（2秒間）電源を入れたり切ったりします。 （2）【LIGHTボタン】 LIGHTボタンを押す毎に「ライト（定常光）」と「フラッシュ（瞬間発光）」を切替えます。 （3）【MODEボタン】 MODEボタンを押す毎に、FLASH（全面フラッシュ）・L （左半分フラッシュ）・R （右半分フラッシュ）と切り替わります。 （4）【PILOTボタン】 テストモード用スイッチです。MODEを切り替えた際に確認用で使用します。 （5）【左右矢印ボタン】 光量を、-1.5?1.5まで7段階で切替えます。 （6）【SETボタン】 使用しません。 （7）光量の確認ランプ 左右矢印ボタンで移動します。 （8）LIGHTランプ LIGHTボタンを押すと点灯します。 （9）FLASHランプ MODEボタンを押して、全周発光の場合点灯します。 （10）L/Rランプ MODEボタンを押して、左発光に設定した場合(L)、右に設定した場合(R)が点灯します。
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