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オススメ度 |
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価格:4320 円(税込)
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500ml、ハンドル付きガラスボトル 1999年にウンブリアのDOPに認定された逸品。 トラジメーノ丘陵で栽培されているオリーブのみが原料です。 品種 : フラントイオ、レッチーノ、モライオーロ、アゴージア ※年によって変更 収穫 : トラジメーノ丘陵 製法 : コールドプレス 外観 : 過度のろ過を行わないことで、自然の沈殿物が残り、わずかながら輝きのある不透明さ 色 : 黄金に輝きのあるグリーン 香り : 普通より軽め、フルーティーで生野菜やフレッシュな果実の香り 風味 : アーティチョーク、グリーントマト、アーモンドのかすかな香り、若干ピリッとする辛さ、 バランスが良く、口中で香りが長く持続、濃度は濃くなめらかな舌触り 用途 : 加熱せずに使用、パスタやリゾット、スープ、甲殻類、魚、生もしくは温野菜、 ボイルミートやグリルミート、特に子供の食事に向いている 1997年、ヨーロッパにおいてオリーブオイルの原産地呼称システムが導入されました。 これにより、DOP(保護指定原産地表示)、IGP(保護指定地域表示)、呼称のない上級商品、呼称のない通常商品の4つに区分されます。 商品は予告無く終了する場合がございます。1952年、ウンブリア州トラジメーノ湖の近く、サン・フェリチアーノにある古いオリーブの搾油所からマンチャンティのオリーブオイル作りは始まりました。 昔からこの湖周辺の丘陵地帯では、オリーブ栽培に良い条件が揃い、高品質のオリーブが収穫できることで有名です。 アルフレッド・マンチャンティは、1970年代中頃、イタリアで初めて、伝統的なコールドプレス製法を復活させてオリーブオイルを生産。 彼の考えによればオリーブオイルもワインのようにその産地の個性が品質を大きく左右するとしており、土壌の素晴らしいところで育った果実からは、それだけ素晴らしい風味のオイルができるとしています。 アルフレッド・マンチャンティはイタリア随一のオリーブオイル・テイスターとされ、オリーブオイルの権威のひとり。マンチャンティは、最高峰の人間の手によって生み出される最高品質のオリーブオイルです。
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