ニット生地の最新ニュース解説

ニット生地のニュース提供します!

実感出来る発熱性 静電気軽減ウォームライト40スムース やまのこオリジナルカラー インディゴ杢(130巾) 吸湿発熱ニット生地 速乾ニット
オススメ度
価格:156 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
やまのこオリジナルカラー!実感できる発熱性!薄いのにあったかいニット生地。 ■クオリティ:アクリル70%・レーヨン30% ■生地巾:130cm巾 ■表示価格は10cmのお値段です。必要な数量に変更してカートへ入れて下さい。当店、ニット生地の「やまのこ」オリジナルカラー! インディゴ杢です。 発熱する繊維、ウォームライト 発熱だけじゃない!ウォームライトの多機能性! マイクロファイバーアクリルと扁平レーヨンで、吸水性に優れた吸水型アクリルを包む 2層構造糸『ウォームライト』 ウォームライトの優れた吸湿性により、身体から出る汗や湿気を 吸収し発熱することによって、暖かさを増します。 アクリル本来の特性である軽くて暖かい素材感を保ち、糸構造の中に つくりだされる空気の層によって、保温効果が高まります。 素早く発熱、そして通常のアクリル100%よりもぐ?んと温かくなることが、グラフより見て取れますね。 <試験方法> 試料を絶乾状態に調整した後、30℃×90%RHの環境下に放置した時の 試料表面温度の変化を測定。 発熱試験開始55秒後のサーモグラフィー写真 明らかに赤い!!試験ではウォームライトが、実に3.4℃も高く発熱しています! <試験方法> 摩擦帯電圧法:試験片(5×8cm)を取り付けたドラムを回転させながら摩擦布(毛・綿)で摩擦し、 発生した耐電圧(V)を測定する。 【JIS L 1094:2008 摩擦布:綿】 半減期法:摩擦帯電圧法を行った後で、この帯電圧が1/2に減衰するまでの時間(半減期) を測定する。 【JIS L 1094:2008】 冬の大敵、静電気に対して、通常のアクリル・レーヨン混素材に比べ、 静電気が起こりにくくなっています。 試験結果から見ますと、ウォームライトの耐電圧は平均で、通常レーヨンの6分の1!半減期も約5倍の速さ! つまり、パチパチ静電気がおきにくいってことです。 静電気でビビリまくりの私、店長もこのウォームライトを愛用しております! 吸水・速乾型アクリルを使用することにより、冬場の衣服内の汗やムレ感 から解放してくれます。 正直、汗をかくぐらい温かくなることがあります。が、吸汗性も良くべたつかず、快適な着心地です。 さらに、秋冬物にありがちな、重たくて、お洗濯しても乾かない・・・なんてことは無く、軽くて乾きが早いのもお勧めポイントです。 <試験方法> 拡散性残留水分率測定(カケン法) 生地上に0.3mlの水を滴下し、水分の拡散乾燥にともなう重量変化を測定し、残留水分率を算出。 目安基準:60分後、拡散性残留水分率30%以下 >>詳細を見る