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乗鞍温泉の湯の花/入浴剤では味わえない天然のよさ、【創業30年冷え性対策グッズ専門店】
オススメ度
価格:648 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
乗鞍温泉湯の花の仕様 【商品区分】雑貨(入浴用) 【販売名】 乗鞍温泉湯の花 【内容量】約220g程度(ばらつきがございます) 【原産国】日本 【ご注意】本品は薬事法上で定められたところの入浴剤ではありません。従って効果効能を標榜するものではありません。 【製造者】乗鞍高原温泉組合 【広告文責】グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6696乗鞍高原は長野県と岐阜県の県境にそびえ立つ乗鞍岳(3026m)の長野県側に位置する高原です。近くには有名な上高地や白骨温泉があります。 乗鞍高原温泉について 乗鞍高原の温泉は、自然に湧出している温泉です。泉質は、酸性硫化水素泉です。 源泉は乗鞍岳の中腹、湯河原に湧き出ています。 昭和初期より源泉地にて、湯の花の採取が行われてきたようです。 湯の花の作り方 温泉を桶に通したり、池に溜めたりして湯の花を沈澱させて採取していました。 溜まった湯の花をせいろにとり、水を切り団子にして湯の花の乾燥棚に乗せ、 2ヶ月ほど乾燥させて背負い下ろすのです。 引湯 乗鞍高原温泉は、源泉から7Km以上、高低差550m弱という地形的問題、にくわえて豪雪地という悪条件から引湯が困難でしたが、現在では引湯されています。  引湯当時  湯川源泉 湧出量  1,500L/分  源泉温度  50度  鈴蘭地区集湯場  49度  引湯距離  7,656m  高低差  544m 乗鞍温泉湯の花の使用感 泉質は硫黄泉です。 お湯に溶かすと、とても気持ちが良い乳白色に濁ります。香りは硫黄の香りです。個人的な感想になりますが、温まり感も強く、お風呂上がりが肌がスベスベになるため、大変お気に入りです。 湯の花のご使用法 形状は粉末ですが多少玉になっている部分もございますので、底に沈殿するのが嫌いな方はハンカチや手ぬぐいに湯の花を入れて、湯船で揉みだすとよく溶けると思います。 1回のご入浴で20?30g程度が妥当であるように思います。 内容量についてご注意 弊社の在庫の重量を調べましたところ、実測値で内容量が約220g?260gとバラツキがございました。 これまでお買い上げ頂きましたお客様方には、大変ご迷惑をおかけいたしましたものと推察いたします。 大変申し訳ございませんでした。 そのため内容量の表記を「220g程度」と訂正させて頂きました。 作り手さんとお話いたしましてなるべく誤差が出ぬようお話させて頂いておりますが、今後も誤差が出るものと予想されます。何卒ご理解下さいませ。 ご入浴にあたりまして ご購入前にご確認をお願いします     いつも乗鞍温泉湯の花をご愛用頂きましてありがとうございます。  乗鞍温泉湯の花は通常、粉末に多少粒状の湯の花が混じる形状でした。  しかしながら、今回のロットは写真のように粒状が多い湯の花の形状となっております。    あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。     >>詳細を見る