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TA03についての噂

【在庫あり】NGK イリジウムプラグ ER8EHIX 3680 ジャイロX TD02 ジャイロキャノピー50 TA03 ディオ (スマートディオ)Z4FI AF63
オススメ度
価格:2253 円(税込)
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■商品番号ER8EHIX■JANコード0087295136805■商品概要ストックナンバー:3680形状:ネジ形サイズネジ径:φ8.0mmネジ長さ:19.0mm六角二面幅:Hex 13.0mmNGK品番:ER8EHIXタイプ:イリジウムIXプラグプラグ本体・端子イメージ:【10-d】 画像6参照熱価:8【互換情報】DENSO互換:IY24他の熱価/ストックナンバーはこちら各種プラグレンチの購入はこちら他社プラグ品番対照はこちら(メーカーHP)■適合車種▼HONDAジャイロX TD02 08- 必要本数:1ジャイロキャノピー50 TA03 08- 必要本数:1ディオ (スマートディオ)Z4FI AF63 04-07 必要本数:1■詳細説明【特徴】1.加速性アップアクセル開度に対してクイックな反応で、一般プラグとの違いを体感いただけます。イリジウムプラグに交換すると加速性がアップします。2.エンジンパワーパップイリジウムプラグはエンジン性能をパワーアップさせます。上り坂などで力強さを発揮し、快適なライディングをお楽しみいただけます。3.着火性、始動性のアップイリジウムプラグは極細電極がすばやく着火し、エンジンの始動性を高めます。火花のばらつきが少ないためアイドリングも安定します。4.燃費アップイリジウムプラグは着火性が優れているため、ガソリンを効率よく燃焼させます。経済面にも環境面にも優しいプラグです。ノーマルエンジン用プレミアムプラグとして、中心電極に極細イリジウム合金を採用して、より優れた着火性を実現しレスポンスを大幅に改善したイリジウムプラグ。電極が細く、火花が飛びやすいためエネルギーが大きく着火性がアップ。エンジンの性能を最大限に引き出します。また絶縁体先端部のサーモエッジは付着したカーボン(燃えカス)を焼き切り、プラグの着火性能が悪くなるのを防ぎ、高い性能を維持します。【イリジウムIXプラグの特徴】イリジウムIXプラグは、一般プラグに比べ燃焼の広がりが速く、また絶縁体先端部にサーモエッジを設けて、プラグ汚損を改良した高性能プラグです。中心電極にイリジウム合金を採用しました。電極を白金より細かくして、着火性能を向上させました。さらに、サーモエッジ効果でカーボン汚損にも強いプラグです。・中心電極が非常に細く、外側電極先端がテーパーカットされています。・火花が飛びやすく着火性能に優れています。・始動性・加速性・アイドリングの安定性の向上、さらに燃費にも優れています。・プラグ電極の消炎作用が小さくなりますので着火性能が向上します。※車両により効果は異なります。【プラグのターミナル(端子)形状について】●エンジン・プラグコードの取り付け側に合った、ターミナル(端子)形状をお選びください。プラグのターミナル(端子)形状は、「一体型」「分離型」「ネジ型」「ポンチカシメ型」があります。主に、四輪車には「一体型」「ポンチカシメ型」、二輪車には「ネジ型」が使用されおり、四輪と二輪両方に使用されているプラグでは「分離型」の設定があります。また、「分離型」のターミナル(端子)部分は外れますが、「一体型」「ポンチカシメ型」では、端子(ターミナル)部分は外れません。無理に外そうとするとターミナル(端子)部分が折れる場合があります。 「分離型」を「ネジ型」として使用する場合は、ターミナル(端子)ナットを外してください。ターミナル(端子)ナットが付いた状態で使用する場合は、ゆるみがないことを確認して、ゆるんでいる場合は、軽くペンチなどで、締め付けてください。【NGKプラグの特徴】- 超「ワイドレンジ」プラグです -中心電極は、多量の熱を素早く逃がすよう、先端近くまで銅を封入した「銅芯入り」構造となっています。これにより、焼けにも、くすぶりにも強い超「ワイドレンジ」プラグを実現しています。 銅芯入りプラグと銅芯なしプラグの熱特性を比較すると、銅芯入りプラグは熱特性・耐汚損性に優れ、熱範囲が広くなっています。・プラグの熱価- ニューセラミックスの高いアルミナ磁器を絶縁体に使用しています -・高温での絶縁性に優れ、確実にスパークさせます。・熱伝導性に優れ、焼けすぎを防止します。・熱衝撃(急熱・急冷)に強く、機械的強度にも優れています。 - 構造が丈夫で気密性に優れています -特殊粉末で絶縁体と主体金具を接合していますので、気密性に優れ、構造的にも丈夫です。 特殊ニッケル合金の電極を使用しており、耐久性に優れています。- 絶縁体のコルゲーション(ひだ)が絶縁性を確保し、フラッシュオーバーを防止します -パーク時、ターミナルと主体金具間には絶えず高電圧が印加されています。高電圧は、絶縁体表面に沿ってリークしようとし、火花ギャップ間の要求電圧が高いとフラッシュオーバーが発生しやくなります。フラッシュオーバーを防止するためには絶縁体コルゲーション(ひだ)を設けて、ターミナル←→主体金具間の絶縁体表面距離を長くすることによって絶縁性を確保し、フラッシュオーバーを防止することができます。 フラッシュオーバーとは・・・写真のようにターミナルと主体金具の間をスパークすることです。・フラッシュオーバー・プラグが優れている点■注意点※10本(1箱)単位でご購入いただいた場合でも、1箱でのお届けにはなりません。※在庫の状況は2017年6月6日 03:43現在のものです。 >>詳細を見る