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価格:280 円(税込)
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パンにのせただけのクロスティーニの作り方 約1cmに切ったフランスパン(食パンも可)にマヨネーズ、ゆず胡椒を混ぜたソースを塗り、骨まで軟らかい干物・まるとっとをのせオーブントースターで約2分30秒焼いて出来上がり。 骨まで食べられるから出来る簡単レシピ。 季節の野菜 スパゲッティーの作り方 ニンニク(1/4スライス)と鷹の爪をオリーブオイルで弱火で炒め、まるとっとを入れて軽くほぐします。 パスタのゆで汁とあおさのり、刻んだオクラを入れて出来上がり、バジルソースを入れると一層おいしく召し上がれます。 バジル味に最適 ケッカソースの作り方 まるとっとに1cm角にカットしたトマト、塩とバージンオイルをかけ、オーブントースターで約3分焼いて出来上がり、さてこれが、時短手抜き料理に見えるでしょうか? チーズをのせて ライスグラタンの作り方 グラタン皿にご飯を入れ、ホワイトソース(大さじ2杯)、ケチャップを少々、まるとっとを入れミックスチーズを掛けて、オーブンレンジで約2分焼いて出来上がり。 簡単旨い! あったかごはんにのせるだけ トッピング丼の作り方 あたたかいご飯にまるとっと、煎り卵、インゲン豆、かまぼこスライスをトッピング、麺つゆを少々掛けて出来上がり。 干物の生産工程 ほとんどが手作業!素材をさばきます 九州などの国内海域で水揚げされた素材を手早くさばいていきます。 中骨取り鯵干物以外の素材は全て写真のように職人の手作業でさばかれます。 素材にもよりますが一匹をさばくのに大体10秒ほど。熟練した職人の手で、手早く丁寧にさばかれます。 水が決め手!調味液に漬け込みます さばいた素材を調味液に漬けます。 調味液は水、塩、昆布エキスからできており、水は地元西日本最高峰の石鎚山麓の地下水を使用しています。 干物の加工に欠かせないのが「水」です。この地下水を使用するために、わざわざ山の麓に工場を建てました。このこだわりが味の秘訣なんです。 また、昆布エキスは日高昆布から抽出したものを使用しています。 ここでの味付けが干物の味を左右するため、漬け時間などを計って慎重に行います。 四国産業技術貢献賞受賞!鯵の中骨取り機 右は丸のままの鯵から中骨を取り除く機械。機械メーカーと共同開発したこの技術で『四国産業技術貢献賞』をいただきました。 左下が取り除かれた中骨。右下が中骨を取り除いた鯵の開き。中骨と共に内臓もある程度取り除かれています。 これからも新しい技術をどんどん導入し、もっともっと美味しい干物を皆さんに食べていただくべく、頑張ってまいります。 徹底した品質・衛生管理の元で生まれる当店の干物を是非ご賞味ください! 検索キーワードガイアの夜明け,ガイヤの夜明け,あさイチ,あさいち,キシモト,NHK,まちかど情報室,干物,ひもの 基本的な食べ方はレンジで60から90秒チンです。 お皿に盛りつける時、崩れないよう注意しましょう。 背骨もかんたんに箸で崩れる軟らかさ。
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