※お雑煮用ではありません※十六島岩のり(焙り十六島
オススメ度
価格:1080 円(税込)
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十六島岩のり7gの特徴 島根県出雲市十六島町産 天然岩のり十六島海苔(ウップルイノリ)を焙りました。 食品添加物無添加です。 珍しいのでお土産として貰ってもうれしく、また、軽くてかさ張らないのでおみやげを渡す方にも喜ばれています。 サイズはA5程度(A4用紙の半分ぐらい)の大きさです ※お雑煮用ではありません※ 十六島岩のり7gの詳細 商品種別 ・食品>乾物>海産物>海藻(海草) ・おつまみ(酒の肴) ・ご飯の友(ごはんのお供/ご飯のお供/ごはんの友) ・添加物無添加 内容量 7g(横約9cm×縦約18cm) 原材料 岩のり(島根県出雲市十六島町産)、清酒  保存方法 直射日光・高温多湿をさけ保存 賞味期限 約200日(別途商品ラベルに記載) 召し上がり方 焙ってあるのでそのまま召し上がれます。日本酒の肴、ビール、ワインのおつまみに ごはんのお供として、一口おむすびやお茶漬けにも。 調理例 ・細く長く千切ってそのままをどうぞ。 ・細長く千切って、一口サイズのおにぎりに。 ※繊維がしっかりしているので、噛み千切れません。 ・ご飯の上にちぎった十六島岩のりをのせ、昆布茶やだし汁をそそぐ。 ※お好みで三つ葉やわさびを添えて下さい。 贈り物にも 島根県の特産物(特産品)や名産物(名産品)を中心とする当店の商品は、お土産(土産/おみやげ/手土産)の他、ギフトにも好評です。 軽くて、日持ちのする商品ですので、旅行のお土産や夏の贈り物におススメです。お酒が好きなお父さんやお祖父ちゃんに、父の日や敬老の日のプレゼントとして。 製造者 株式会社海産物松村島根県出雲市東福町226 こちらもおススメ!「送料無料 がごめ昆布、とび魚だし醤油、十六島岩のり、おつまみ昆布のおつまみセット」十六島岩のりは、天然岩のり十六島海苔(うっぷるいのり)を焙ったものです。 もともとは、漁師の家で食べられていた家庭の味ですが、 この美味しさを独り占めにするのは勿体ない!と、商品化いたしました! こちらの商品は、海苔に含まれる塩気だけで味付けはしておりません。 ですがひとたび口にすると、海苔に含まれる塩気とほのかな甘みが広がり、 何とも言えない美味しさになります。 また、シャキシャキした食感と、磯の香りも十六島海苔の魅力の一つです。 そんな十六島岩のりは、日本酒はもちろん、ビールのおつまみ、 そしてご飯のお供にピッタリの一品です。 そのままは勿論、 チーズと合わせても美味しいです。 ご飯のお供としては、おにぎりがお勧めです!! 繊維にコシがありますので、パクッと食べられるように 一口大にされると食べやすいです。 お茶漬けは、海苔の食感が美味しいです。 ごはんと昆布茶とわさびと十六島岩のりを載せた上からお湯を注ぎます。 お好みで三つ葉を添えても美味しいです。 全て手で摘み取るため、大変貴重な岩のりとなっております。 「そもそも十六島海苔(うっぷるいのり)って何?」という方は こちらをご覧下さい!↓ 〜十六島海苔(うっぷるいのり)あれこれ〜 出雲の国は風土記の時代より、海苔の特産地として、 全国にその名を知られていました。(今から1200年ほど昔) 特に現在の出雲市の北端、日本海に突き出す十六島鼻と呼ばれる岬周辺で 採れる海苔は、古来より「十六島海苔(うっぷるいのり)」と呼ばれ、 高級海苔の代名詞となっていました。 十六島海苔の収穫時期は12月から2月までという短い期間に限られています。 冬の、荒れ狂う日本海に面した足場の悪い岩場で、「シマゴ」と呼ばれる人達により、一枚一枚摘み取られています。 テレビで「命がけで採る海苔」という紹介を受けたこともあります。 十六島海苔が採れる冬の日本海は、波も荒く強い風が吹きつけます。 その様な状況の中、滑りやすい岩場で、手作業で行われる海苔摘みは 大変危険な事から、その様に言われています。 十六島海苔は、島根県では別名「かもじのり」とも言われています。 「かもじのり」のかもじは「髢」と書き、「婦人が髪を結うとき添える毛・ そえがみ・そえげ・いれがみ」という意味です。(大辞泉より) つややかな黒さが女性の黒髪を連想させた為、そう呼ばれるようになりました。磯の香りがとても強く、コシのある食感が特徴です。 繊維が長いのも特徴です。

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