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価格:4860 円(税込)
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Kabutoのエクストリーム系スポーツ向けフリーライドヘルメット「FR-1」のイメージをそのままに、3歳児くらいから対応するチャイルドヘルメット「FR-KIDS」。 「FR-KIDS」は、シェルに効果的にエアホールを配置したシンプルなお椀型で、Kabutoの大人用ヘルメット同様、日本の子供の頭部形状に合わせた円形に近い内部形状で設計、SG規格を取得しています。 さらに当社チャイルドメットのハードシェルでは初採用となる、ズレやブレを抑止するサイズ調整アジャスターも装備しています。 3種類となるデザインはグラフィック界気鋭のデザイナー"GWG"によるものです。子供たちが元気よく遊ぶシーンを可愛らしく、元気よく演出してくれます。 このFR-KIDS開発の背景には、2歳くらいからの子供たちが乗る「ストライダー」に代表されるペダルなし自転車「ランニングバイク」の爆発的な人気もあります。 これらは子供たちが自らまたがって走り、スポーツするため、ヘルメットのフィット性はとても重要です。 頭の形にフィットしないヘルメットは、ズレて走行の妨げになったり、長時間かぶると頭や額が必要以上に圧迫され頭痛の原因や不快感をともなう場合があります。 FR-KIDSはランニングバイクの子供たちが着用するときも、ヘルメットの内部形状とアジャスターによるフィッティングで、激しく走り回ってもズレない、ストレスを感じさせない作りとしています。 幼少期より"ヘルメット=かっこいい"のイメージづけを狙った安全啓蒙としても展開しているもので、これらの活動と製品の設計思想とともに、経済産業省の後援する「第7回 キッズデザイン賞」を受賞しています。 ※SG規格 SG規格とは、その用途に応じて定められた安全基準のことで、各製品ごとに詳細な基準が設けられています。Kabutoの「チャイルドメット」は「自転車ヘルメット」として定義され、全シリーズにおいてさまざまな厳しいSG認証試験をクリアした安全基準合格品です。 ※キッズデザイン賞 2010年ヘルメット着用の研究で「経済産業大臣賞」を受賞した際の設計思想をそのまま引き継ぎ、2013年の「第7回 キッズデザイン賞」も受賞。キッズデザインとは、経済産業省後援による「子どもが安全かつ感性豊かに育つための社会環境を、デザインを通じて整備する」という目的に合致している製品やサービスを認定するもの。 メーカーOGKカブト 発売時期2014年2月 サイズ約50?54cm未満幼児・児童用(幼稚園年中?小学校低学年くらい) 素材/タイプシェルタイプ 重さ375g 規格自転車用 SG規格/製品安全基準合格品 調節方法後頭部アジャスターダイヤルワンタッチバックル型あご紐 お子様の年齢 ヘルメットサイズ(頭周り)の目安 1歳 約48cm 2歳 約50cm 3?4歳 約52cm 5?8歳 約54cm当店はストライダージャパン オフィシャルショップ日本正規代理店です。 ニッポンの子供の頭部形状に合わせて設計されたアクティブ系チャイルドメットOGKカブト「FR-KIDS」 Kabutoのエクストリーム系スポーツ向けフリーライドヘルメット「FR-1」のイメージをそのままに、3歳児くらいから対応するチャイルドヘルメット「FR-KIDS」が登場です。今回新発売となる「FR-KIDS」は、シェルに効果的にエアホールを配置したシンプルなお椀型で、Kabutoの大人用ヘルメット同様、日本の子供の頭部形状に合わせた円形に近い内部形状で設計、SG規格※1を取得しています。 さらに当社チャイルドメットのハードシェルでは初採用となる、ズレやブレを抑止するサイズ調整アジャスターも装備しています。 デザインはレッドベースの「モンスターレッド」、ホワイトベースの「スターホワイト」、フラットブラックベースの「エンブレムフラットブラック」の3種類。これらのグラフィックは、気鋭のデザイナー"GWG"※2によるものです。子供たちが元気よく遊ぶシーンを可愛らしく、元気よく演出してくれます。 このFR-KIDS開発の背景には、2歳くらいからの子供たちが乗る「ストライダー」の普及もあります。 これらは子供たちが自らまたがって走り、スポーツするため、ヘルメットのフィット性はとても重要です。 頭の形にフィットしないヘルメットは、ズレて走行の妨げになったり、長時間かぶると頭や額が必要以上に圧迫され頭痛の原因や不快感をともなう場合があります。 FR-KIDSはランニングバイクの子供たちが着用するときも、ヘルメットの内部形状とアジャスターによるフィッティングで、激しく走り回ってもズレない、ストレスを感じさせない作りとしています。 またFR-KIDSは、製品開発段階から"世界最年少レース"として2歳児から世界大会もある「ストライダーカップ」へ"チャンピオンヘルメット"を提供。 幼少期より"ヘルメット=かっこいい"のイメージづけを狙った安全啓蒙としても展開しているもので、これらの活動と製品の設計思想とともに、経済産業省の後援する「第7回 キッズデザイン賞」※4を受賞しています。 ※1. SG規格とは、その用途に応じて定められた安全基準のことで、各製品ごとに詳細な基準が設けられています。Kabutoの「チャイルドメット」は「自転車ヘルメット」として定義され、全シリーズにおいてさまざまな厳しいSG認証試験をクリアした安全基準合格品です。 ※2. GWG(ジーダブルジー)は「2014ソチオリンピック日本代表選手団オフィシャルスポーツウェア」やプロ野球チームの「オリックス・バッファローズ」のロゴやユニフォームデザインを手がけた気鋭のデザイナー集団。 ※3. 子供が自転車に乗る前のトレーニングとしても大人気のランニングバイクですが、その代名詞とも言える「ストライダー」では現在、"2歳からの世界最年少レース"「ストライダーカップ」として世界大会までレースが開催され、また同様のレースイベントは各地で賑わってきています。レース出走時はヘルメット着用やグローブ着用などが必須となっています。 ※4. 2010年、ヘルメット着用の研究で「経済産業大臣賞」を受賞した際の設計思想をそのまま引き継ぎ、2013年の「第7回 キッズデザイン賞」も受賞。キッズデザインとは、経済産業省後援による「子どもが安全かつ感性豊かに育つための社会環境を、デザインを通じて整備する」という目的に合致している製品やサービスを認定するもの。
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